直径が7インチ、メートル法に直すと約17.78㎝の大きさのレコードを、7インチレコードといいます。通常7インチレコードと言った場合、ほとんどの場合はシングルレコードのことを指します。中心の穴が大きく、見た目がドーナツのように見えるため、俗に「ドーナツ盤」とも呼ばれます。ターンテーブルの回転数は45回転です。また、日本ではシングルレコードを指してEPレコード、EP盤などと呼ぶ場合がありますが、厳密にはシングルレコードとEPレコードは別物です。

EPレコード

EPという呼び名が、Extended Playの略であることからも分かる通り、通常のシングルレコードより収録曲が多い7インチレコードをEPレコードと呼びます。日本ではEPがシングルを指す言葉として使われたため、こちらは「4曲入りEP」のような名前でも呼ばれました。